今回作っているのはタミヤのレオパルド2A6です。ウクライナの件から欲しくなりGETしたとたん
ウクライナ仕様が新たに発売されました。とほほです。
お決まりの“輪ゴムの刑”で固定中。
砲塔だけでマーダーと同じ大きさ。現代の戦車は大きく、低いです。
6/3 ちまちまと進行。ペリスコープのコーティングを再現してみました。
6/11 ペリスコープ全て完成
かっこよくなってきましたよ~。
6/24 履帯をウェザリング。
6/24 後は車体の塗装です。
7/16 塗装しましたが、現代の戦車は大きくて車体と砲塔半分塗装したら疲れて中断しました。
今、新たに作っているのはポーランドのDziato Samobiezne TDKと言う戦車。 意外と合いがいいですが
小さい! REOPARUDO2の1/6程。 ボルグワルドの方が大きい。
メーカーはRPMと聞いたことがありますが作るのは初めて。ランナーにはAもBも番号も何もない。
説明書の図を見て各ランナーを見定め、そこに書いてある番号を切り離す手間のかかる作業。
しかも履帯は分割式でこんなに小さいのにランナーが沢山付いていて切り離すのが大変なんです。
11月5日 今年の夏は酷暑で作業は手につかず。最近やっとボツボツと再開してます。
こんなに小さく部品のl切り出しだけでほんと疲れる。
11月26日 やっと此処までたどり着きました。